パートで保育の仕事をするなら質のよい求人が多い千葉がおすすめ

体力的にも精神的にも激務と言われている保育の仕事ですが、環境によってはストレスも少なく楽しく働けるものです。働き方もいろいろで正社員にこだわらず、パートで仕事をする保育士も増えています。

千葉はパートの求人も多く、働きやすい環境のある職場も少なくありません。千葉で保育の仕事をするメリットをお伝えします。

『どんな職場で働く?千葉市緑区の保育求人の傾向と仕事探しのポイント』

千葉ってどんな場所?

千葉と言えば東京ディズニーランドを思い浮かべる人も多いでしょう。東京都にはなりますが葛西臨海水族園は舞浜駅の隣の駅にあります。成田空港や成田山、マザー牧場など観光スポットやレジャー施設も数多くあります。

外房と呼ばれる千葉県の南東部は多数のサーフィンスポットもあり、海水浴場もたくさんあります。京葉線や総武線、東京メトロ東西線、東部アーバンパークラインやつくばエクスプレスなど交通網も充実しているため、通勤や通学にも便利です。

船橋や幕張、千葉などの都会的な街と、外房のような自然が豊かでのんびりした環境の街がある千葉に魅力を感じ引っ越してくる人も多いです。特に船橋や幕張、津田沼、浦安などは大規模なマンションも多く、ファミリー向け住宅も増えています。

子育て支援に力を入れている千葉県

平成28年社会福祉施設等調査によると、千葉県の保育所の数は642件、うち公営が280件、私営が362件です。これは全国的に見ても多く、その分保育士の需要も高いということです。

求人サイトを見ても平均1,000件以上の募集があります。正社員だけでなくパートやアルバイトの募集も多く、自分の希望に合った就職や転職ができるでしょう。また、千葉県子ども・子育て支援事業支援計画を実施しています。

支援計画においては子どもの教育や保育機関の確保や認可や認定に関する需要調整を行うとともに、人材の確保と脂質の向上を目指しています。支援計画の中には職場環境の改善、給与の上乗せ、国の基準を上回る保育士の配置、それに必要な助成金のサポートなども含まれています。

職場環境の改善が求められる保育士

保育の仕事のメリットはさまざまです。子どもの成長を直に見ることができたり、自分の言葉や接し方で笑顔を引き出すことができたり、子どもにとって特別な存在になることができたり、やりがいを感じることは多いものです。

しかし一方で保育士は離職率が高いとも言われています。離職する理由の一つは勤務時間が長いことです。保育士の仕事は子どもと接することだけではありません。事務仕事や会議、書類や資料の作成、イベントの準備などで残業が多くなりがち。

家に持ち帰って仕事をしているケースもあります。コミュニケーションを取るのは子どもだけではなく、その親など家族とのコミュニケーションも大切です。保護者からのクレームなどもあり、精神的にも疲れてしまいます。

過酷な仕事であるにもかかわらず、給料が安いとなれば離職率が高くなるのも当然でしょう。

千葉はおすすめ?保育士としての働きやすさ

千葉県では保育士に対する職場環境や給料の改善などに取り組んでいますが、それぞれの自治体でもサポートをしています。特に待機児童が多い地域ではサポートも充実しています。流山市や船橋市、松戸市、千葉市などでは家賃補助を実施しています。

松戸市や柏市、船橋市では給料の上乗せをしている保育所があります。さらに保育士を目指す学生には奨学金を出してくれる制度なども増えています。中でもつくばエクスプレスが開通し、流山おおたかの森駅など周辺の住環境が発展している流山市は緑を多く植えたり、道路を整備したりして、子どもたちが安全に安心して生活できる環境を整えています。

駅周辺の保育所も多く、勤務しやすい環境です。また、年間休日が120日以上、土・日・祝日がお休みなどといった職場もあります。さらに、英語に力を入れている、リズムや絵画、工作など幼児教育にさまざまな内容を取り入れているなど、さまざまな保育園があるので自分のやりたい保育を見つけやすいでしょう。

また、パートでも賞与や昇級がある、手当が充実しているなどの職場も少なくありません。

パートで働くメリット

パートで働くメリットは自分のライフスタイルに合わせて仕事ができることです。

主婦や子どもがいても、1日に4~5時間、週に3~4日程度出勤すればよいのがパートです。中にはもっと少ない時間のパート保育士の求人もあります。

仕事以外の時間は勉強するなど、キャリアアップのための時間としても使えます。フルタイムでいるわけではないので担当になるケースは少なく、担当保育士のサポートをすることが多いですが、基本的な仕事は正社員とほとんど変わりません。

勤務時間は正社員と比べて少なくても、子どもの笑顔を見たり、成長を実感できたりといった保育士のやりがいを感じながら働くことができます。また職場にもよりますが、書類の作成などの事務作業も少ないので、残業などをすることもありません。

また、特定のクラスだけでなくさまざまなクラスで業務をすることも多く、今日は0歳児、明日は3歳児など年齢が違う子どもと接することもあります。いろいろな年齢の子どもと接することで保育士として学ぶことも増えるでしょう。

ただし、パートであり担当責任者ではないといっても責任のある仕事です。子どもにケガをさせたり、体調や変化に気を配ったりするのは保育士としての務めです。職場の人間関係に悩むケースもありますが、パートの場合はすぐにでも他の職場に転職できるので気が楽、ということも言えるでしょう。

自分に適した職場の見つけ方

勤務時間が短くても自分に合った職場で働きたいものです。そのためには、まずは勤務する曜日や時間帯をしっかり確認することです。もし都合が悪い場合は変更が可能か、時間の短縮はできるか、といった点も確認しましょう。

勤務期間についても確認しておくことが必要です。パートでも福利厚生を利用できることもあります。利用条件やどのような福利厚生が利用できるのか、といったことも確認するとよいでしょう。通勤時間や通勤のしやすさも重要です。

最寄駅までの交通アクセス、駅からの距離などをチェックして通勤しやすい職場を選びましょう。できれば職場の雰囲気も確認したいもの。見学に行ったり、面接の際にスタッフや子どもたちの表情や園内の環境などをチェックしたりしましょう。

スタッフも子どもたちも楽しそうで元気に過ごしている、安全面に配慮した環境が整っている、などといった保育園であれば楽しく仕事ができるでしょう。